年度が終了しましたので、会計報告、新年度の活動予定、予算及び係等を決定致しました。係に関しては、殆ど一年間活動出来ませんでしたので、ほぼ前年どおりとなりました。
また「合唱浦和の会」の春と秋の発表会は、春のみの年1回となったとのことです。
更に、コロナ禍で有志で実施していた活動時間(公民館の開館時間等による)を、正式に以下のように変更することとしましたので、ご連絡します。
◆18:00~20:30
以上
年度が終了しましたので、会計報告、新年度の活動予定、予算及び係等を決定致しました。係に関しては、殆ど一年間活動出来ませんでしたので、ほぼ前年どおりとなりました。
また「合唱浦和の会」の春と秋の発表会は、春のみの年1回となったとのことです。
更に、コロナ禍で有志で実施していた活動時間(公民館の開館時間等による)を、正式に以下のように変更することとしましたので、ご連絡します。
◆18:00~20:30
以上
コロナ禍で延期となった さいたま市合唱浦和の会 創立55周年記念の「合唱のつどい」がさいたま市文化センターにて開催されました。この時のために作っていただいた「うたう」を発表しました。
それぞれの合唱団の発表としては、コロナ禍ですので衣装に着替えることはしないことになりました。朋友は各自で自由な衣装となりました。
参加人数は少なかったですが、以下2曲を披露し、坂本恒太講師より、「ひとつひとつを大切に豊かな表現で演奏されました。少人数でもしっかりとした演奏でした。」と講評をいただきました。
・紅葉
・永遠の花 以上
新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の期限を来月11日まで延長することが決まったため、それまで休団することとなりました。
従って再開は7/17(土)となります。
まん延防止等重点措置の適用区域になっている15市町のうち川越、所沢、草加、越谷、蕨、戸田、朝霞、志木、和光、新座、富士見、ふじみ野、三芳の計13市町は、6/21日以降は対象から外れ、さいたま、川口両市は継続となりました。
飲食店には、引き続き営業時間を午前5時~午後8時。酒類の提供は「1人」または「同居の家族(介助者含む)」の客に限り、午前11時~午後7時に可能とのこと。
職域接種も主要企業で始まるようです。大学での接種で若い方々の接種が始まるようで、だいぶ先かと思っていた若い方々も接種へ動きそうで良かったですね。
ご存じのようにまん延防止等重点措置期間の延長に伴い、6月末まで休団とします。
さいたま市は、5月21日(金曜日)に、高齢者(75~79歳の方)の接種クーポン券を発送だそうです。まだまだですね。クーポンが来ないと大規模接種会場の予約もできませんしね。
以上
◆全日本合唱連盟で、合唱練習時の対策について、ガイドラインやポスターのようなものが掲載されておりましたので、こちらに掲載しておきます。
JCAchorustaisaku-ver2-3_4.jpg (2481×3508) (jcanet.or.jp)
JCAchorustaisaku-ver2-4_4.jpg (2481×3508) (jcanet.or.jp)
◆合唱活動における 新型コロナウイルス感染症拡大防止のガイドラインは以下のリンクに記載されています。
JCAchorusguideline-ver2 (jcanet.or.jp)
※皆さんご存知の岸先生が理事長ですが、メッセーがありましたのでご参考までに
ご覧ください。
所属している「さいたま市合唱浦和の会」が創立55周年ということで「うたう」という「会歌」を、複数の合唱団「合同の練習会」にて練習を重ねましたが、披露はかないませんでした。
「うたう」の作詞は、女性初のコピーライターで、教科書にも掲載される詩人・童話作家の工藤直子先生。作曲は、若い才能あふれる山下祐加先生という素晴らしいコラボの合唱曲を頂き、更に、直接山下祐加先生のご指導のもと、合唱浦和の会参加の各合唱団は、皆張り切っておりました。
メロディーが自然に重なっていく美しい響きにより、浦和の合唱団も一つになれるちょうど良い機会でした。2021年には披露できるチャンスが巡ってくるといいなと思っております。
感染者が増加している現状ではどんな1年になるかわかりませんが、歌う楽しみ・喜びを忘れずに過ごせれば良いですね。今年も宜しくお願い致します。
以上